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ドローンに初めて触れてから半年が過ぎました!

2022年2月7日

こんにちは、無人航空機事業部の上野です。

早いもので、この部署に配属されて半年が過ぎました。
私は去年の7月までは通販・レンタル営業事業部に在籍していましたが、突如として2021年の8月から無人航空機事業部への異動が決まりました。

最初は自分が無人航空機、もといドローンの資格を取得するところから始まり、今まで触れたこともなかったドローンがとても難しいものだと感じました。
「上手く操縦するコツは、送信機のスティックを細かく動かし続けること」と教わりましたが、ここ数年ろくにゲームもしていなかった自分は指が固く、ドローンがはるか遠くに流されて試験に不合格になり・・・ということを何度も繰り返しました。
幸い周りの方の辛抱強いご指導もあり、何とか合格できました。



これまでドローンはカメラ付きの空飛ぶおもちゃという認識でしたが、この仕事に携わってドローンについて学ぶと大変革新的な機械であると感じました。
今まで長い時間かけて行っていた離島や山間部への配送が極めて短時間かつ低コストで行えるようになり、人の立ち入りづらかった高所の点検や災害現場の状況把握などにもドローンが活用されつつあるそうです。
ドローンの利点は短時間で仕事を行えることの他、プログラムを組めば操縦者なしでも飛行することが可能な点です。
人手不足が深刻化する現在の日本には今後なくてはならない技術になると思われます。

活躍が期待されるドローン産業に関われてとても嬉しいことですが、優れた機械を扱うためには操縦者にも相応の技術が必要です。
操縦者なしでも飛行できるとお話ししましたが、事故を起こさないよう監督する、いざ事故が起きそうになった時、とっさに回避させるのはやはり人です。
いかに便利な技術でも最後に人は欠かせません。

ドローンパイロットの資格に次いで取得したのは、ドローンスクールの講師としての資格です。
まさか自分が人に教える仕事をすることになるとは全く思っていなかったので、講師を始めたばかりのころは不安でいっぱいでした。
座学は、教科書の内容をわかりやすく、かつ興味をもってもらえるように話せるかが大事だと思いましたが、「興味をもって」という点がとても大変です。
学校や予備校の先生たちがどれだけ苦労されているかを感じました。
今取り組んでいることは、教科書に載っていない豆知識や講師の実体験を授業の中に加えることです。
ただ教科書を読むのではなく、どのような状況で教科書のような危険が発生するのか、などを補足として伝えること。
実際の出来事を話すことで教科書のような事故が本当に起こると実感してもらえるのではないかと思います。
そのためには、自分自身が経験を積むことやもっと勉強することが大事なので、常に学び続ける姿勢が必要だと思いました。
また、教える仕事をしていると先輩だけでなく生徒さんに気づきを貰うことも多いです。
講師視点では気づかなかった着眼点を持っており、自分の足りない部分を学ばせていただく機会が多々ありました。



2022年の目標は座学の授業を全て担当できるようになることです。
電波など、理系の分野は大の苦手ですが、得意な先輩にご教示いただきつつ頑張っていこうと思います。

もう一つの目標としては、ドローンの国家資格を取得することです。
ドローンは今年の12月から国家資格制度が始まる予定です。
国家資格、すなわち免許は民間の資格よりも一層合格が難しいと予想されます。
まだ詳細は公表されていませんが、自分の技術向上のため、より充実したスクールを作るため、今後は免許の取得を目標に頑張っていきたいと思います。
免許に求められる技量を身につけるため、これからも練習を続けていきたいです。

講師として、パイロットとしてまだまだ未熟ですが、ドローンという産業に従事する一人として技術の向上に日々務めていきたいと思います。

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