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車両の配線保護装置が実用新案に登録されました。
2025.12.02
常務取締役 平田が考案した、車両の配線保護装置(通称:亀の子)が、特許庁の実用新案に登録されました。
この製品は、車両の屋根にアンテナなどを設置する際に開けたケーブル通線口を、漏水や腐食、紫外線による劣化から守るための金属製の保護カバーです。
写真:亀の子考案者 常務取締役 平田
この製品は、車両の屋根にアンテナなどを設置する際に開けたケーブル通線口を、漏水や腐食、紫外線による劣化から守るための金属製の保護カバーです。
写真:亀の子考案者 常務取締役 平田
「亀の子」の由来
アンテナケーブルキャップの形を上から見ると「亀」のような形をしています。
もともと、正式な製品名がなかったことから、「亀の子」と呼ばれるようになりました。
もともと、正式な製品名がなかったことから、「亀の子」と呼ばれるようになりました。