導入事例
連絡無線機更新工事
3ヶ月で13局のテレビ局と6局のラジオ局の連絡無線のアナログからデジタルへの切替工事を実施
関東甲信越・東海にある放送局
工事日2015年11月~ 2016年1月
3ヶ月でテレビ局13局とラジオ局6局の連絡無線更新工事を完了
2015年11月から2016年1月までの3ヶ月で、関東甲信越・東海にある13局のテレビ局と6局のラジオ局の連絡無線の、アナログからデジタルへの切替工事を完了しました。
放送事業用連絡無線は、放送局と山の上の中継局を専用線で結ぶことで、中継局を通して県内の広範囲な現場スタッフと連絡を取ることを可能にします。
番組制作現場と中継現場の円滑な連絡を実現します。
機器の構成は、基本的に放送局と山頂に基地局を設置します。そのため、1局につき2~3箇所の工事が必要となり、6名体制で放送局舎では約3日、山頂の中継局では約1日で工事を行いました。
放送事業用連絡無線は、放送局と山の上の中継局を専用線で結ぶことで、中継局を通して県内の広範囲な現場スタッフと連絡を取ることを可能にします。
番組制作現場と中継現場の円滑な連絡を実現します。
機器の構成は、基本的に放送局と山頂に基地局を設置します。そのため、1局につき2~3箇所の工事が必要となり、6名体制で放送局舎では約3日、山頂の中継局では約1日で工事を行いました。
効率的な作業工程の作成と綿密なスケジュール管理
お客様との打ち合わせと社内での打ち合わせを何度も行い、綿密なスケジュールを作成しました。効率的な作業工程で進行し、無事に工期通り完了することができました。