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防災放送システム
2019.07.01
低コストで、「安心」を多くの住民へ
IP無線の仕組みを利用し、自治体からのお知らせ(防災行政無線)を住民のスマートフォンに直接流すことができるようになるシステムです。
既存防災無線の戸別受信機より音声を取り込み、IP無線を通しスマホのアプリに配信します。
高額な戸別受信機配布は不要です。
住民のスマートフォンを戸別受信機として利用し、自治体の経費削減を可能にします。
既存防災無線の戸別受信機より音声を取り込み、IP無線を通しスマホのアプリに配信します。
高額な戸別受信機配布は不要です。
住民のスマートフォンを戸別受信機として利用し、自治体の経費削減を可能にします。
| IP無線 | 携帯電話の基地局、回線(モバイルネットワーク)を利用した無線機 |
|---|---|
| Cosmo Master(コスモマスター) | 既存の防災無線から音声を取り込みIP無線網に送る装置 |
| Cosmo Cast (コスモキャスト) | 戸別受信機のように情報を受け取ることができるスマホアプリ |
コスモマスター・コスモキャスト
Cosmo Master(コスモマスター)
自治体の防災放送を、直接住民のスマートフォンに流すことができる画期的な機器です。
Cosmo Cast(コスモキャスト)
スマートフォン用無料アプリ。
全国どこにいても、マナーモードでも聞き逃しても、アプリが起動していなくても、スマホに電源が入っていれば、防災放送が流れます。
自治体の防災放送を、直接住民のスマートフォンに流すことができる画期的な機器です。
Cosmo Cast(コスモキャスト)
スマートフォン用無料アプリ。
全国どこにいても、マナーモードでも聞き逃しても、アプリが起動していなくても、スマホに電源が入っていれば、防災放送が流れます。
防災放送システムの特長
サービス
●既存防災無線のメーカーに関係なく導入可能
●高価な戸別受信機の代わりとして利用可能
●防災無線の不感地帯対策としても有効
●管理者アカウントはスマホから直接音声送信も可能
オススメするポイント
●戸別受信機に比べ安価に整備が可能
●個人情報不要
自治体からのお知らせを配信する地域は、郵便番号で管理をしています。
このため、管理者側は個人情報を取り扱う管理コストやリスクが発生しません。
また、利用者側はアプリ使用時にお住いの地域の郵便番号を入力するだけで利用でき、個人情報の登録が不要のため安心してご利用いただけます。
●マナーモードを外し大ボリュームで鳴動
他の防災アプリにはない、特許取得の機能でお知らせの見逃しを防ぎます。
コスト
●初期導入費…400万円程度
●月額費用(サーバー利用料)がかかります。(人口によって変わります)
●既存防災無線のメーカーに関係なく導入可能
●高価な戸別受信機の代わりとして利用可能
●防災無線の不感地帯対策としても有効
●管理者アカウントはスマホから直接音声送信も可能
オススメするポイント
●戸別受信機に比べ安価に整備が可能
●個人情報不要
自治体からのお知らせを配信する地域は、郵便番号で管理をしています。
このため、管理者側は個人情報を取り扱う管理コストやリスクが発生しません。
また、利用者側はアプリ使用時にお住いの地域の郵便番号を入力するだけで利用でき、個人情報の登録が不要のため安心してご利用いただけます。
●マナーモードを外し大ボリュームで鳴動
他の防災アプリにはない、特許取得の機能でお知らせの見逃しを防ぎます。
コスト
●初期導入費…400万円程度
●月額費用(サーバー利用料)がかかります。(人口によって変わります)
無料スマホアプリ コスモキャスト
自治体の緊急災害放送の電波周波数とスマホの電波周波数は異なるために、通常は聞くことができません。
しかし、Cosmo Castは自治体からのお知らせをダイレクトに住民のスマホに放送できます!
しかし、Cosmo Castは自治体からのお知らせをダイレクトに住民のスマホに放送できます!
仕組み
自治体(放送送信側)は、管理者IDおよびパスワードによって放送送信アプリになります。
住民(放送受信側)は、アプリをダウンロードし、郵便番号を登録するだけで利用ができます。
また、アプリの代金や利用料などの別途費用は掛かりません。(パケット通信料はかかります)
構成
「放送」は、自治体からの音声放送が聞こえます。
スマホの電源が入っていればアプリが起動していなくても自動起動し、緊急放送を聴き逃すことがありません。
戸別受信機とほぼ同等の動きをします。
また、過去の放送を選択して聴くこともできます。(10件まで)
「おしらせ」は、自治体からのお知らせを文章で配信し、住民が閲覧できます。
「タイトル」「本文」で構成され、配信日時順に並んで選択することができます。
住民はメールアドレスを登録する必要がありません。
自治体(放送送信側)は、管理者IDおよびパスワードによって放送送信アプリになります。
住民(放送受信側)は、アプリをダウンロードし、郵便番号を登録するだけで利用ができます。
また、アプリの代金や利用料などの別途費用は掛かりません。(パケット通信料はかかります)
構成
「放送」は、自治体からの音声放送が聞こえます。
スマホの電源が入っていればアプリが起動していなくても自動起動し、緊急放送を聴き逃すことがありません。
戸別受信機とほぼ同等の動きをします。
また、過去の放送を選択して聴くこともできます。(10件まで)
「おしらせ」は、自治体からのお知らせを文章で配信し、住民が閲覧できます。
「タイトル」「本文」で構成され、配信日時順に並んで選択することができます。
住民はメールアドレスを登録する必要がありません。
防災ラジオ
スマホを持たない方への対策として
防災ラジオは一般的なラジオとは異なり、自治体様からの緊急放送をいつでも受信することができる専用ラジオです。
ラジオ本体の電源を切っていても、他の放送を聞いていたとしても、自治体様から発信される緊急放送に自動で切り替わり受信することができます。
防災ラジオは戸別受信機よりも小型で安価です。
コミュニティFM放送設備をお持ちの自治体様は、専用ラジオとしてお使いいただく事も可能です。
ラジオ本体の電源を切っていても、他の放送を聞いていたとしても、自治体様から発信される緊急放送に自動で切り替わり受信することができます。
防災ラジオは戸別受信機よりも小型で安価です。
コミュニティFM放送設備をお持ちの自治体様は、専用ラジオとしてお使いいただく事も可能です。
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