次世代ビデオウォール・コントローラMEDiARK-8000 説明会

9月28日(水)田中電気ショールームにて「次世代ビデオウォール・コントローラMEDiARK-8000 説明会」を開催いたしました。
講師に株式会社QES様を講師としてお招きし、従来のビデオウォールコントローラと『MEDiARK-8000』との違い・コントロール画面の説明・ネットワーク機器との接続について・導入事例紹介の説明をして頂きました。

優れた性能は、DVI、HDMI,RGBなど多様な入力信号そしてIPネットワーク上のIPカメラやサーバ、PC画面の入力をサポートができます。
MEDiARK-8000を2台接続することで最大64台のモニタに出力しいっかつ制御が可能で、管理ソフトウェアと連携することで複数台のMEDiARK-8000を制御することができます。
そして、出力ディスプレイの数やサイズに依存せず、ソフトウェアで表示画面数をコントロールが可能で入力画面を自由自在に配置・拡大・縮小・コピーして表示することができます。
画面レイアウトを保存して、いつでも取り出して再現が可能という多様な機能があるMEDiARK-8000ですが韓国ではその性能が認められ、管制センターなど導入実績1,000台以上もありシステムの信頼性が高いことがわかります。

操作も本当に簡単なのでぜひ、田中電気ショールームでMEDiARK-8000を体験してみてください。